2014年ご挨拶

2013年は、おかげさまでめまぐるしくあっという間の1年でした。
気がついたらもう2014年。
 

明けましておめでとうございます。
 

新年は10日から再開いたします。

今年も精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
Greetings for the season!
The year 2013 got finished so fast.

This year also, I’ll try to put more of my heart and soul into my work related to Mehndi.

May 2014 turn out to be a happy and prosperous year for all of you!!
 
 
 
 
2014

 
 

金沢文庫芸術祭に行ってきました

2013年9月22日(日)、今年で15回目を迎える「金沢文庫芸術祭」。
横浜市の海の公園では、1dayイベントにするにはもったいないほどのたくさんの参加ブースや催しと、大勢のお客様で盛り上がりました。

 
今回は、来月10月の12〜14日に逗子海岸で開催される「浜の芸術祭」が交流出展するということで、お手伝いに行ってまいりました。この浜の芸術祭には、BiNDU Hennaも出展します。

何かお役に立てれば、と朝から意気込んで行ったのですが、まず金沢文庫と金沢八景を間違えて電車を降りてしまう失態。この辺の土地に慣れていないことがバレバレです。

シーサイドラインに乗り継いで、やっとこさ会場に到着。
この日は見事な快晴で、ときおり吹く海の風にハッとします。

現地に着いて、まず竹の間伐材を使ったドーム作りのお手伝い。
2種類の長さの違う竹の棒をジョイントで繋ぎながら、直径約6mのドーム状の屋根を作っていきます。
これまた、屋外の作業に慣れない私は要領を得ず、お邪魔ばかりになってしまったような・・・こういう幾何学模様に必要な数学的センスに欠けていることも敗因か・・・

 
↓ 竹のドームがだんだん出来ていく様子。なるほどー。すごい。
このドームは逗子の「浜の芸術祭」でも組み立てられ、中ではプラネタリウムやヒカリのプロジェクトなどさまざまなイベントが開催される予定です。ぜひお越しくださいね。

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後半は、作業を諦めて、チラシ配りに専念しました。が、途中、会場をぶらぶら散策させてもらう時間のほうが長かったりして、実際この日、私がどれほど役に立ったかは疑わしいところです。

 
 

帰る前に、この日、金沢文庫芸術祭に出展していらっしゃった、横浜を中心に活動されているメヘンディ・アーチストの「ヒトミ」さんに描いていただきました♪
ゴージャスなデザインがステキです☆

20130922_mehndi

ヒトミさんも、11月最初の土日に東京ビックサイトで開催される「デザインフェスタ vol.38」に出展されるそうで、こんなところで同じメヘンディで同じイベントに出る人と出会えるなんて縁があるなぁと思いました。

 
 
日に焼けた首元がヒリヒリするのを感じながら、しばらく海を眺め、幸せな気持ちで金沢文庫を後にしたのでした。

20130922_5
 

 

 

名古屋の報告

とにかくいろいろあった名古屋の3日間で、なかなか話がまとまらず。
私は感じたことを言葉にするのに時間がかかるらしく、日が経つごとに、ジワジワとやってきます。

なにより、今回の名古屋滞在中は雨が降らなかった。いや、ちょっとだけ。でも致命的ではなかったので、これで、私が名古屋に行くと嵐になるというジンクスは解けたと思って安心しています。

 

<1日目:ワークショップ>

喫茶クロカワのクロちゃんがスムージーを作る中、マフィン屋レディバグの片隅をお借りしてワークショップを行いました。参加者のみなさまは熱心に話を聞いてくださり、練習に励み、それぞれかわいく素晴らしいオリジナル作品を自身の肌に描いて帰られました。以下に一部ご紹介します。

人の中から生まれる創造を見るのはいつも楽しい。

 

WS_nagoya_1

この世界観いい

WS_nagoya_2

かわいい♪

WS_nagoya_3

うますぎる!

ご参加いただいた方々、どうもありがとうございました!

 

 

<2日目:アジアンな意図>

民家を改造した、ほっこりする空間「iccco」にてゆるやかにそして盛況に開催されました。ベジ中心のとにかく美味しそうなお料理ばかりで、色とりどりの短冊に書かれたメニューを見ているだけでワクワク。

メニューいろいろ

メニューいろいろ

ほんの一部です

ほんの一部です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植物系おかずは全部制覇!どれもウマー!

ここでは毎月イベントをしているので、参加者のみなさんはお互い気心がしれているようで、まるで大きな家族のおうちにお邪魔したような気分でした。みなさんそれぞれが、まさにサティッシュ・クマールの言う「頭(Head)、心(Heart)、手(Hand)の3H」を実践していて、自然を愛し、自然のサイクルと共に生きる人たちの生活スタイルはとても勉強になりました。

私も活動してまいりました。夏休みということもあり、お子さま方にもたくさんメヘンディを描かせていただきました。まるで注射を受ける前みたいに緊張するさまがかわいらしい。普段は子どもと触れ合うことがない私ですが、この日は素直な心に癒されました。

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3人仲良く

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男子も

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こんな暖かいイベントに参加させていただき、関係者の皆様に心から感謝します。

 

 

<3日目:帰途>

あっというまの名古屋滞在。

新幹線に乗る前に、ずっと前から会いたい人がいました。
名古屋を中心にメヘンディで活躍されているハート・フールのスズケーさんです。

いつも描いてほしいなぁと思いながら機会がなく、今回名古屋に来る前も、バタバタして予約どころではなかったのです。ところがなんと、私のワークショップに来てくださって(そう、上記ワークショップでの一番右の写真はスズケーさんの作品だったのです)。

そんなご縁があって、サロンにお邪魔することになりました。

こちらが描いていただいたメヘンディです。
独特の洗練された緻密さとかわいらしさがあって、本当にステキです☆
こちらのハートフールさんのリンクもご覧ください。写真がもっとキレイ)

nagoya_s

Mehndi by ハートフール

 

今回気付いたのは、私自身、これまであまりメヘンディのアーチストさんと交流する機会も描いてもらうこともほとんどなかったなということでした。スズケーさんとお話しできたことも、描いていただいたことも、とっても刺激となり勉強となりました。まだまだ学ぶことはたくさん。

常に意識を高める努力をされているスズケーさんが私のワークショップにさえ参加される理由も納得しました。

楽しくてつい長居してしまいましたが、スズケーさん、ありがとうございました!

 

 

 

さてさて、右の手のひらに描いてもらったのですが、大量の旅行荷物を全部左手1本で持って帰ったため、東京の家に着いた頃には左手プルプルガクガク。しかし右手のメヘンディは死守しましたよ。プルプルプル・・・

 

名古屋のまとめ:新しい人との出会い、気づきの時間、既知の友との魂の交流・・・どれも時間が経った今でも、ジワジワきてます。

 

メヘンディの色に思ふ

先日のデザイン・フェスタで描かせていただいた方から写真をいただきました。

右がメヘンディを描いた日、左が3日後の写真。

大事にしてくれてありがとうございます:)

DF37_1

 

 

 

DF37_2

 

 

 

 

 

 

 

個人差がありますが、メヘンディは描いた2〜3日後が一番きれいに発色します。
当日や翌日は明るいオレンジ色になり、その後、赤茶色、さらに濃い茶色になり、徐々に薄くなって消えてなくなっていきます。
これは描く部位や温度、取り扱いによっても異なります。

ある方が、「薄くなり始めると、自分の手に紡がれた何かがほどけていってしまう感じでその模様がすごく愛おしく感じます」とおっしゃいました。
なんかいい表現だ。

私もいつもメヘンディのこんなところに、諸行無常というものを感じるんだなぁ。

明日はいつもまた新しい一日。